pet検査で早期発見出来ること

pet検査で早期発見出来ること

健康診断も日々進化しており、体に負担をかけずに精密な検査ができる方法も開発されています。
最近特に注目されているのが、pet検査です。
pet検査はがん検査の一種となっており、点滴で検査薬を投与し全身のがん細胞に目星をつけることができる検査でがんの早期発見に役立ちます。がん細胞は正常な細胞より多くブドウ糖を取り込むので、ブドウ糖に近い成分を体内に取り込むことで、通常よりもブドウ糖を取り込んでいる部位がわかり、全身の細胞のうち、がん細胞だけに目星をつけることができます。
専用の装置を利用しての撮影ですので従来のレントゲンやMRIでのがん検査よりもずっと小さい超早期のがんも発見できるようになりました。
検査方法もpet検査のみが行える方法もあれば、血液検査も合わせて行う検査、頭部MRI検査や脳pet検査も合わせて行うコースなどそれぞれに合ったコースを選ぶことができます。
がんをできるだけ早期発見したいという場合に有効な検査です。

pet検査とてんかん

pet検査は身体にがんが発症している疑いのある部位を見つけ出すのに有用な検査としてよく知られていますが、それだけではなく、てんかんの診断や治療を行う場合にも有効な検査方法でもあります。
脳の細胞は糖を消費しながら活動していくため、pet検査の診断結果を示す画像をみると、脳の部分は他の部位より色が明るくなっており、活動が活発に行われていることがわかります。ただし、てんかんの病気を持っている人は、病気の発生源となっている部分の脳細胞の活動が低下しており、糖の消費も正常時に比べて少なくなっています。この傾向の有無を確認し、症状の診断を行うのに有効なのがpet検査です。
pet検査を受けるには高額の受診料金を用意しなければなりませんが、近年になって、難治性部分てんかんの症状がある人のうち、外科手術が必要とされる人については、この検査に保険を適用できるようになっています。保険が適用されれば、患者の受診費用の自己負担分は料金の1~3割にあたる金額になり、治療費を抑えることにつなげられます。

 

PET検査のクリニックをお探しならマーソ(MRSO)!