pet検査当日に用意するもの

pet検査当日に用意するもの

pet検査はがん細胞がブドウ糖を多く取り込むという性質を利用して大腸がんや肺がん、乳がんといった数多くのがんを発見する事を目的とした検査です。
pet検査の当日に用意するものとしては、各種の問診票やpet検査の同意書、自身の健康保険証や各種公費負担医療費受給者証、検査を受ける病院の診察券や、所持している場合はお薬手帳などが必要となってきます。
服装については検査着の方に着替えますので、普段着でも大丈夫となっています。
また、当日の朝食は午前に予約した場合は絶食し、午後の場合は早めに軽く摂るようにします。
検査前の20分から30分前に水やお茶を300mlから500ml程度飲み、水分を摂って排尿をする事により余分な薬を体外に排出し、良い画像を撮る事ができます。
糖尿病の人は原則的に検査を受ける事ができないので、インスリン注射や糖尿病の薬を服用している人は検査の当日から検査の終了まで止める他、主治医に相談する事が必要となっています。

初めてのpet検査の注意点

pet検査とは、放射能を含むブドウ糖に似た物質を体内に点滴等で投与し、それがどのくらい体細胞に吸収されたかを調べることで、がんの有無や良性・悪性を調べる検査です。放射能が含まれた薬剤を使用しますが、すぐに分解されてしまうため、非常に安全性が高く、他の検査では気づけないような小さながんや隠れた場所のがんも発見できる、優れた検査法です。
初めてpet検査を受ける際に気をつけることはいくつかあります。まず、検査の5〜6時間前から絶食することです。pet検査では細胞の糖代謝を調べているので、食事などから糖分を摂取すると正しい検査結果が得られません。水やお茶は飲めますが、スポーツドリンク・ジュースなどの糖を含む飲料水は禁止されており、注意が必要です。また、検査のための薬剤を投与されたあとは、安静にしておく必要があります。前日に激しい運動をすることも避けて下さい。ごく微量ですが、検査のために投与される薬剤には、放射能が含まれています。そのため、検査後1日は幼児や妊婦との接触は避けるようにしてください。